2009年6月23日 (火)

MIBA "Spezialitaten der Bundesbahn"

今日は、前回につづいて2冊目の紹介です。

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MIBAの "Spezialitaten der Bundesbahn"です。

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2冊組みとして企画されている様で、表紙のデザインが統一されています。

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いきなりマイナーなET11です。でも、結構ファンが居そうですね。

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これもマイナーですが、個性豊かなV140です。メルクリンからは戦前のDRG V16と共に製品化されています。  V16はブルーですが、こちらのV140は鮮やかな赤です。

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「小型のBR01」とタイトルが付けられているBR62です。短距離の快速列車などに良く似合いそうですね。

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パリ~インスブルックを結んでいた D-170 だそうです。

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軌道走行が出来るバスですが、なんとものんびりした時代を感じさせます。実車の写真は初めて見ました。BREKINAから製品化されていたと思います。

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マイナーで個性的なET85です。なんとも味わいがあって好きだったりします。 BRAWAで製品化されています。

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こちらは王立鉄道時代からの生き残りであるETA177を含めた蓄電池車(バッテリーカー)です。この手の車両も結構好きです。

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そして、最後はレールバスです。

2冊あわせてお勧めです。

2009年6月21日 (日)

MIBA "Klassiker der Bundesbahn"

先日、何冊か雑誌が届いたのでそのうちの2冊を今日と次回に渡って紹介します。

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今日はMIBAの "Klassiker der Bundesbahn"です。

この本ではメジャーな機関車や列車を実車写真と模型の写真をアレンジして紹介しています。(反対に、次回紹介する本はマイナーな機関車や列車をターゲットにしています)

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Blauer Enzianです。今年はメルクリンからTEEとしての新製品がでますね。

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様々なバージョンの編成。

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こちらはD-Zug D-173(長距離普通列車?)の時代ごとの列車編成の変遷を取り上げています。牽引機がBR01、BR10、E10と移り変わり、同時に客車も旧型客車から新型へ変わっています。

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こちらはラインゴルドです。

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VT08.5

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BR10

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こちらは長距離優等列車 F-Zug を取り上げて解説しています。

この様に、エポック3の時代が好きな人にとっては興味深い内容で編集されています。次回紹介する本と2冊あわせてお勧めです。

2009年6月20日 (土)

DB BR01(39012)

先日到着した今年の新製品DB BR01(39012)です。

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DB(ドイツ連邦鉄道)時代のエポック4仕様です。プレートはコンピューターナンバー化後の001-161-9となってます。

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先日紹介したDRG時代のBR01と比べて、外見上の特徴は除煙版はウィッテ式、運転室正面の窓に風圧を利用した防塵装置(円筒形の物)、給水ポンプとコンプレッサーが煙室横から車体横の渡り板部分に移動などの差異があります。

ワグナー式除煙版と異なりウィッテ式は穏やかさと近代的な軽快感があり、戦後の西ドイツの「奇跡の経済復興」を連想させるイメージです。

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戦後のUIC-X客車も良し、旧型客車でも良し、どちらも良く似合うと思います。

以下、39012(DB)と39011(DRG)を並べた写真を何枚か...

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走行性能も39011と同じく大変良好で総合的にもおすすめのモデルです。

2009年6月19日 (金)

BAHN EXTRA Elektrotriebwagen

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しばらく前に入手していたGera Mond社の雑誌"BAHN EXTRA Elektrotriebwagen"です。

タイトルの通り電車の特集です。初期の電車から最近のものまで幅広く取り扱っています。

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そのなかに、Akiraさんのサイトhttp://maerklin-kiste.blog.so-net.ne.jp/2009-06-17で取り上げられていたドイツAEG社の高速電車の記述がありました。

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1903年10月に最高速度210.3km/hを記録。ドイツAEG社製。三相交流式なので架線も3本あります。

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もう一枚の写真では同じような車両が横に並んでいます。どちらも実験的に試作された車両の様に見えます。当時営業運転はされたのでしょうか?

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他にはガラス電車の写真や...

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ET403の写真なども載っています。

そして本の途中に...

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歴代の電車のリストが4ページほど載っています。

巻末には蓄電池車の項目や博物館に置かれている保存車両の記述もあります。手軽にドイツの電車の歴史を知ることが出来る一冊です。

 

2009年6月17日 (水)

Mythos Modelleisenbahn

39011他と一緒に届いた荷物の5コめ、"Mythos Modelleisenbahn"です

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縦32㎝、横25㎝、ページ数320Pの結構大きなサイズの本です。

タイトルは「鉄道模型の神話」とありますが、メルクリン社150年の歴史を一冊の本に纏めたものです。

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内容の目次はこんな感じです。

様々な時代のカタログ写真...

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鉄道模型初期の頃

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戦前の1930年代

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1970年代~80年代

特に、1970年代の右上のカタログ(表紙が黄色のもの)は、私が子供の頃に初めて手にしたメルクリンのカタログです。思い出深いですね。

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メルクリンを代表するクロコダイル達...

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戦前のHWZのハンドマスターモデル

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メルクリンHOゲージの代表作CCS800(後の3015)のハンドマスターモデル

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1970年代の代表作E03(3053)や103(3054)、SBBのAe6/6(3050)

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HOゲージのレールの変遷。最初はまさしく3線式そのものですね。

この様に貴重な写真が多数掲載されています。ドイツ語が堪能でしたらより楽しめますね(^^♪

お勧めの一冊です。

2009年6月15日 (月)

DRG BR01(39011)

以前紹介した39120やROCOの2台と一緒に届いたDRG BR01(39011)です。

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戦前のDRG時代のモデルですのでワーグナー式除煙板の付いた原型機です。ウィッテ式と比べてかなり精悍な感じを受けます。これはこれで結構好きです。

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BR01は今まで古い3048しか持っていなかったので、この新製品を目の前で見ると精巧さに驚きます。時代とともに進化していますし、同時にメルクリンらしさもしっかりと残っています。走行性能も良いですし、よく出来たモデルです。

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戦前の旧型客車を牽かせると良く似合うのではないでしょうか。

2009年6月13日 (土)

TEE本 2冊

今週は立て続けにTEEに関する本が2冊届きました。西山洋書に聞いたら在庫が無いと言われたのでやむなく勢いで海外に発注したやつです。(^^ゞ

特にLRプレスの本はフランスアマゾンでも扱っていなかったので出版社へ直接発注しました(爆)。英語のメールを送ったところ親切にちゃんと英語で返事が来ました。ただし出版社直営のオンラインショップは仏語ですので注意が必要です。

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1冊はドイツアマゾンに発注していた "TEE - Die Geschichte des Trans-Europ-Express"

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もう1冊はフランスLRプレスに発注していた"La legende des TEE"です。

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価格は前者は51.29ユーロ(送料込み)、後者は62.00ユーロ(送料込み)でした。LRプレスの方はEMSで発送してくれたので4日間で届きました、なかなか良心的です。

事前に聞いてはいましたが、内容はかなり似通っています。それもそのはずで著者はどちらも同じ人が書いています。

どちらかと言うと"La legende des TEE"の方が図表が多い様です。

以下、TEEエトワール・デュ・ノールの比較です。

"TEE - Die Geschichte des Trans-Europ-Express"

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"La legende des TEE"

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特に列車編成の図解が詳しいですね。

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この列車編成の図解は、模型で編成を組む場合イメージがし易く、今後大いに役立ちそうです。

どちらの本もお勧めで、手元に置いて損は無いと思います。

2009年5月19日 (火)

E10(39120)

今日は3つめの、E10(39120)です。

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Epoch3やEpoch4の電気機関車として欠かせないE10の流線型ですが、つい最近まではメルクリンからはダイキャストボディーの製品は出ていませんでした。

そのため、3年ほどまえにROCOから新製品が出たのをきっかけにTEEカラーとラインゴルドカラーの2台を入線させました。

するとその直後にメルクリンからダイキャストボディーの新製品(ボディーカラーは青色)がリリースされ、一時はすぐにでも購入する予定でしたが諸事情により入線は一時見送り、やっとの事先日やって来たと言う訳です。

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写真左がメルクリンの39120、中央と右がROCOのE10 TEEカラーとラインゴルドカラーです。

手に持ったときの質感はメルクリンのダイキャストボディーに軍配が上がりますが、外見上はどちらも良く出来ていて甲乙つけ難い仕上がりです。

さきほど書いた諸事情に関連する事ですが、解る方のみに向けて記しておきますとモータードライブ基板は改良型が載っています、走りの感じからするとモーターもSDSの様です。

2009年5月16日 (土)

OeBB 1044

今日は2つめ、オーストリア国鉄の1044電気機関車です。ROCOの製品で製品番号は68444となります。

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通常の機関車と動力なしのダミーの2両セットになっています。カラーリングはほとんどオレンジ一色のやや古めのバージョンですが、個人的には最近のカラーリングよりかは好きです。

全長16m、重量84t、出力5400kw。1970~80年代の製造。

昨日に続いてこの機関車も、本の写真を見てすぐにオーダーを入れたものになります。

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この写真はGeraMond社のBAHN EXTRA Der D-Zug に載っていたもので、注記によるとオーストリアとイタリア国境のブレンナー峠で撮影されたようです。

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なんとも綺麗な風景で、オレンジ色の1044が非常に映えています。前部補機を勤めるタルキスベージュ塗装のBR111も良いですね。

模型の1044とBR111を並べて一枚(^^)

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2009年5月15日 (金)

BR181.2

ドイツの販売店からの荷物で5つほどオーダーしていたものが到着。

今日はそのうちの1つを紹介。

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ROCOのBR181.2(69716)です。

ドイツとフランスの国境をまたいで運用するために1974~1975年に製造された2電源機関車です。

国境を境に電源の規格が異なっているので、ドイツ側は15000V 16 2/3Hz、フランス側は25000V 50Hzに対応します。

車両重量84t、最高速度160km/h、出力3200kw。

側面にある機械室の明り取りの窓が特徴的です。反対の側面には窓は無いので左右非対称の外見をしています。

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以前から機会があれば入線させたいと思っていましたが、MIBA REPORT  ZUGBILDUNG (4)に載っているTEE 50 Goetheの先頭に立つ写真を見てから編成を組みたくなり、丁度良く新製品で出たのでオーダーした次第。

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後ろの客車はPBA客車でしょうか、赤い電源車も綺麗です。

メルクリンからは今年の新製品で同じ青色の184型が出るようです。

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