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2009年8月 9日 (日)

豪華列車シリーズ第1回 Rheingold 1928(28506)

お盆休みに入り時間的な余裕もできましたので、この先数回に渡って「豪華列車シリーズ」と称して幾つかの編成を紹介して行きます。(写真はクリックすると大きくなります)

第1回目の今回は有名なラインゴルドです。

メルクリンでラインゴルドと言えば、鉄板客車で有名な「4228」が有りますが、今回はそれとは別の、ラインゴルド登場時「1928年」のモデルである「28506」を紹介したいと思います。

この列車セットは、牽引機である18-434と、荷物車2両、1等車2両、2等車2両の計6両、合計で7両から成っています。客車と荷物車はもちろん鉄板客車です。

まずは牽引機の18-434

18434

モデル設定は1928年ですのでもうすでに王立鉄道からDRGになっている筈ですが、カラーリングは王立鉄道時代のグリーンと黒の塗り分けのままになっています。

28506はデルタ仕様ですが、デジタル化キットである60902を使用してデジタル化してあります。

次は編成の1両目の、荷物車90-202です。

90202

当時は、機関車の次位は荷物車とする決まりが有り、それに加えて途中の駅で進行方向が入れ替わる関係で、編成の先頭と最後尾にそれぞれ荷物車を、計2両繋いでいました。

次は編成2両目の、2等車24-508です

24508

4228は俗に言うラインゴルドカラーですが、こちらはカラーリングが異なり、クリームとバイオレットの塗りわけとなっています。

これはラインゴルド登場時1928年のカラーリングとの事で、数年後にラインゴルドカラーに塗り替えられました。

ラインゴルドカラーは煌びやかさを感じますが、こちらはどちらかと言うと落ち着いた雰囲気が有り、これもなかなかいい感じです。

次は編成3両目の、1等車(キッチン付)20-501です

20501

ラインゴルドには食堂車は無く、代わりに2両に付1ヶ所キッチンが設置されて、座席まで食事を供する形を取っていました。

上記3両のサボはAmsterdam-Zurichとなっていますのでスイスのチューリッヒまで行く様です。

次は編成4両目の、2等車(キッチン付)24-505です

24505

これからの3両はサボがHoek van Holland-Basel SBBとなっています。

次は編成5両目の、1等車20-504です

20504

最後に編成6両目の、荷物車90-203です

90203

この車両には最後尾なので尾灯がつけられています。

尾灯にはLEDが入っていて、レールからの給電により赤く点灯します。

同様にすべての車両にはLEDが組み込まれたテーブルランプが付いていて、これもレールからの給電で点灯します。

今年の新製品として1928年モデルは再度製品化されましたが、鉄板客車では無く、プラスチック製となりました。

これにより新製品は精密度はかなり上がった様ですが、鉄板客車である28506はそれとはまた別の古き良きメルクリンを感じさせる魅力が有ります。

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