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2009年8月12日 (水)

豪華列車シリーズ第2回 Rheingold (4228)

シリーズ2回目は皆さんご存知のラインゴルドセット(4228)です

(写真はクリックすると大きくなります)

メルクリンから新製品として1988年に登場し、その後最近まで20年近くに渡って作られていた息の長いモデルです。

車体のカラーリングをプリントした薄い鉄板を、プレスと折り曲げ加工で車体に組上げてあり、古き良きメルクリンの香りを残しながらも同時に精巧なモデルに仕上がっています。その為、製造完了を惜しむ声も多く聞かれます。

前回ご紹介した28506とは異なり、時代が替わった為か荷物車は2両から1両になり5両編成となっています。よって、編成の構成は1等車2両、2等車2両、荷物車1両となります。

10710

編成1両目、2等車10-710です

カラーリングはラインゴルドカラーで有名なベージュと深みのあるブルーの2色、屋根は銀色、加えて車体側面に金色のRHEINGOLDの文字(実車は金属製の切り抜き文字)が2箇所あしらってあります。この為、1928年モデルとはかなり印象が異なり華やかです。

10707k

編成2両目、2等車(キッチン付)10-707です

食堂車の代わりに2両に付き1ヶ所キッチンが設置されています。キッチンが、組になるもう1両の側になるように車両が編成されます。

10504_2

編成3両目、1等車10-504です

10507k_2

編成4両目、1等車(キッチン付)10-507です

105003

編成5両目、荷物車105-003

編成の最後尾になるので赤色LEDが組み込まれた尾灯が付いています。

1928年モデルとは異なり牽引機の次位は荷物車にする決まりは無くなった様です。当時の写真を見ても機関車の次位が客車であったり荷物車であったりと様々です。

18473

ラインゴルドの牽引機としてはBR18.4(元バイエルンS 3/6)が一般的の様ですが、BR18.3(元バーデンIV h)も使用されていました。

S2009_06220017

また、写真の様に当時の新鋭機であるBR01も就役していた様です。

個人的にはラインゴルドの華麗さにはBR18.3の優雅さが適任ではないかと思っています。

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