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2010年2月21日 (日)

Lufthansa Airport Express (Frankfurt-Stuttgart line with BR103) (2668) 3回目 2等オープンタイプ客車 Bpmz296 その1

Lufthansa Airport Express: Class 103 electric locomotive and 3 German Federal  Railroad pressure-tight open seating and compartment cars in a special version.

BR103が牽引するルフトハンザ・エアポート・エクスプレス(LHAE)列車セット(2668)のご紹介の3回目です。

今回はセットに2両含まれる2等オープンタイプ客車Bpmz296のうちの1両をご紹介します。

S2010_02090033

形式はBpmz296で、オープンタイプ2等車Bpmz291をLHAE仕様に改造した車輌となります。

外見上の特徴としては貫通路の幌に気密タイプが使用されていることと、乗降ドアの窓が一回り小さい事が挙げられます。窓も密閉ガラスだと思うのですが、元のBpmz291の仕様が手元に無いので違いはちょっと解りません(^^ゞ

上記の車体気密化により高速新線での200km/h走行に対応しています。

S2010_02090034

車輌内部の客室の構造ですが、元のBpmz291では定員が80人(一列が2+2の4人掛け)であった客室を、2つの部屋に分けてそれぞれの部屋の定員を27人と12人としています。座席の配列は一列が1+2の3人掛けとなっています。車輌の定員は27人と12人の合計で39人です。また前回ご紹介したAvmz106と同様に荷物室とギャレーが車内に設けられています。

以上は実車の図面などが手元に無い為、手元資料の読み取りになります。より詳しいデーターをお持ちの方がいらっしゃいましたらご指摘をよろしくお願い致します。

さて、モデルでは残念ながらこの変則的な客室の構造は再現されておらず、通常客車のままのオープンタイプ客室となっています。それを除けばメルクリンらしいカッチリとした仕上がりのよいモデルです。

参考資料:
Eisenbahn-Journal 1982年3月号
Eisenbahn-Journal 1990年8月号
Eisenbahn-Journal 1993年4月号
Eisenbahn-Journal 2008年3月号

S2010_02090044

車輌番号は Bpmz 296  70 80 84-95 784-2 です

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