2016年12月 3日 (土)

LHAE BR103 (26680) & BR01 F-Zug color (39009)

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2016年新製品の目玉であるLHAE BR103 (26680) と、ドイツのゲッピンゲンで2016.10.21に開催された13th MHI membership meeting 記念モデルである BR01 F-Zug color (39009) が手元に届きました。

今年のオーダーは26680で打ち止めの予定だったのですが、10月頃にF-ZugカラーのBR01が限定記念モデルで出る事が判り急きょ追加でオーダーを入れた次第。

LHAE BR103 (26680) は期待通りの仕上がりの様で、それに加えてBR01 F-Zug color (39009) も良いですね~、F-Zugカラーの青がカッコ良いです。実際にはF-ZugカラーのBR01はファンタジーモデルらしいんですが...

F-ZugカラーのBR05と共に非常に魅力的なモデルです。

モデルの詳細なレポは後日時間が出来ましたら...

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2016年7月19日 (火)

SBB Ce 6/8 III & SJ Da Electric Locomotive Double Set (31100)

(2016-07-21:1957年当時のカタログ写真追加、編集)

The Swedish Da meets the Swiss Crocodile for the anniversary of 100 years of the first Swedish State Railways' (SJ) electrified rail line in 1915.

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スウェーデン国鉄電化100周年を記念し、スイス国鉄との共同企画として SJ Da と SBB Ce 6/8 III がスウェーデンにて顔合わせをするイベントが企画されました。

それを記念して発売されたのが 31100 SBB Ce 6/8 III & SJ Da Electric Locomotive Double Set になります。

http://www.maerklin.de/en/products/details/article/31100/

本来、発売は2015年のはずだったのですが遅れに遅れて、結局出荷が2016年の7月となり、先日やっと手元に到着しました。

基本的にはメルクリン1950~60年代製品のリバイバル再発売で、当時の製品番号は SJ Da が3019、SBB Ce 6/8 III が3015になります。

両製品とも、細かな仕様変更を加えながら1970年代末までカタログモデルとして残り、特に3015に関してはメルクリンを代表する名モデルで私がメルクリンを始めた子供の頃でも憧れのモデルでした。

今回リバイバル発売された3015は、外見と内部メカニズム的には当時の古めかしい古き良きメルクリンそのままでありながら、mfxデジタルデコーダーを搭載し現代的なデジタル化が施されています。

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実際手元に届き実物と対面した時は、子供の頃憧れたモデルそのもので、高島屋メルクリン売り場で眺めていた40年近く前の思い出に思わず浸ってしまいました。

中古で入手する機会は何度もあったのですが、子供の頃の憧れのモデルでしたので新品で入手する機会を待った甲斐があったと言うものです。

手に持つとずっしりと重くダイキャストの質感が手に伝わって来ます。大きさは、子供の頃はもっと大きく感じたのですが大人になった今でも十分にその存在感を主張しています。

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レールに乗せて走らせると、いやー良いですねえ、ゴリゴリガリガリ良い音がします、モーターオイルが焼ける匂いも素晴らしく、五感に訴えて来ます。

ヘッドライトを点灯させると、暖かみのある淡いオレンジ色で光り、古めかしい外見とあいまって再び古き良き時代へとタイムスリップさせてくれます。

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そして、進行方向を変えるとスイスライト形式でリアは1灯で点灯するのですが、デジタル化の恩恵で、切り替え時にゆっくりと消えて、ゆっくりと明るくなるデジタルファンクションが施されています。

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この味わい深い演出はさすがメルクリンといったところでしょうか。

以上、つらつらと書き綴って来ましたが、メルクリンの良さを再度知る事ができる出来事となりました。

*** 以下、追記(2016-07-21) ***

1957年当時のメルクリンカタログの写真が有りましたので載せておきます

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3015 @1957

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3019 @1957

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3015(CCS 800) @1951

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2013年10月22日 (火)

スウェーデン国鉄 Da型電気機関車(30301)

ここしばらくデジタルカメラ関係の話題が続きましたが、今回はメルクリンの話題を。

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今年の新製品、スウェーデン国鉄 Da型電気機関車(30301)です。

新製品とは言っても新モデルと言う訳ではなく、メルクリンオールドモデルのリバイバル再生産モデルとなります。早く言えば懐かしの復刻版ですね。

このモデルの元になったモデル(3030)を、メルクリンを再開した12年前からずっと探していて、粘り強く幾つかの中古取扱店を探したのですが、いかんせん古いモデルでして、中古で出ても状態が悪いものが多く、状態が良いと値付けがベラボウな状態。結局今まで入手する事は出来ませんでした。

そんな状況でしたのでメルクリンから復刻版が出るのを知った時は思い入れもあって非常に嬉しかったです(^^)

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見ての通り、復刻版ですので古き良きメルクリンの味が色濃く出るゴツゴツとした造りです。オールダイキャストですので見かけは小さいですがかなり重いです。手に持つと思わずその重さにニヤニヤと顔が綻びます(^^)

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前面

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側面

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上面

外見はまあこんな感じです、いやー味が有って良い造形だなあ(^^)

内の造りは...

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モーター側

デジタル機ですのでデコーダーが載っていますが、基本的には古いモデルそのままで、ダイキャストシャーシがガッチリと存在感を誇示しています。

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デコーダーはこんな感じ。

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ギヤ側

こちら側も古いモデルと同じですね。ただし、一部気になった部分が有りまして...

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気になったのはこの部分。プラスチック製ギヤの次のギヤなんですが、単なる金属切り出しギヤではなく、何らかの表面加工がされています。わざと細かな凹凸を付けている様に見えますね。

今までメルクリンでは見たことが無い表面加工で、プラスチック製ギヤと当る受け側ギヤにわざわざ細かな凹凸を付けて油切れを起こしにくくして異常摩耗を回避しているのかな、とも思われました。なかなか細かい配慮がされている様ですね。

デジタル機としての復刻版モデル、これからも続けて欲しいですね。次はオランダ国鉄1100型電気機関車(旧型)(3013)なんて如何でしょうか。

次回の更新は、このモデルと対に発売されたスウェーデン国鉄客車セット(40301)です。

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2010年2月26日 (金)

EK-Special 77 Die Deutschen Mehrsystem-Lokomotiven (Ek-Verlag)

先日、随分前に発注していた書籍が届きましたので、いくつかご紹介して行きたいと思います。

今回は、多電源式電気機関車/電車を取り扱った雑誌、"EK-Special 77 Die Deutschen Mehrsystem-Lokomotiven "です。

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ページ数は90ページ程の雑誌で、発行元はEisenbahn-Kurierを出している独Ek-Verlag社です。多電源式電気機関車はヨーロッパ各国で開発、運用されていますが、この本では主にドイツで開発された多電源式電気機関車を取り上げて解説しています。

目次はこんな感じです。

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内容的には個々の種類の電気機関車に4~8ページほどを割り当て、実車の写真を載せながら解説されています。カラー写真や表を多用していますので眺めているだけでも楽しい構成です。

以下、記事の写真をいくつか載せます。

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E320 (BR182) (DB AG のBR182ではなく、その先代)

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E344 (BR183)

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E310/E410 (BR 181/184)

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BR181.2

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DR 230(DB AG BR180)

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BR182/BR185/BR189

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BR406(ICE3)

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欧州各国の多電源式電気機関車

1冊のまとめられていますので、ざっと確認したい時に重宝しそうです。

また、各形式の車輌番号一覧(製造年、製造工場、工場製造ナンバー、廃車年)が何気に載っていて、ポイントが高いですね(^^)

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2010年2月19日 (金)

Lufthansa Airport Express (Frankfurt-Stuttgart line with BR103) (2668) 1回目 BR103

Lufthansa Airport Express: Class 103 electric locomotive and 3 German Federal Railroad pressure-tight open seating and compartment cars in a special version.

ルフトハンザ・エアポート・エクスプレス(LHAE)をご紹介するシリーズ、今回からは2つ目のセットである、BR103が牽引するルフトハンザ・エアポート・エクスプレス(LHAE)列車セット(2668)をご紹介して行きます。

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1990年からBR111の牽引で開始されたルフトハンザ・エアポート・エクスプレス(フランクフルト~シュトゥットガルト線)は、マンハイム~シュトゥットガルト間の高速新線が開通した事により、1991年6月から最高速度200km/hで運行されるBR103牽引となりました。高速新線経由&最高速度200km/hにより、運行所要時間はBR111牽引時の2時間から1時間30分へと30分ほど短縮されています。

このセット(2668)は、メルクリンから1992~1993年の2年間発売されたモデルになります。

今回はセットの中から、牽引機であるLHAEカラーのBR103を取り上げます。

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高速新線で200km/h運行を実現するためにLHAEの牽引機となったLHAEカラーのBR103電気機関車です。

カラーリングは交代したBR111と非常に良く似た共通のイメージでまとめられていて、車体は白色で裾回りに黄色の帯があしらわれ、Lufthansa Airport Expressの文字とルフトハンザ航空のマークが入れられています。下回りは黒色です。

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BR111と異なるのは車体前面に有ったDBの赤いロゴが存在しない点ですが、それを除けばイメージの統一がしっかりと図られていて、列車の編成美をそのまま受け継いでいます。

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この角度で見ると元々の丸っこい車体がより強調され、彩りも合わせてまるでゆで卵の様ですね(^^♪

モデルの構造は通常カラーのBR103と同じで、車体はプラスチック製、シャーシがダイキャスト成型の金属製、片台車にモーターを搭載し平ギヤーにて3軸を駆動します。

前回までご紹介していたセット(2667)と同じくデジタル機なのですが、やはりBR111と同様に旧型デコーダーですので走行特性はギクシャクし、美しい編成には似つかわしくないものとなっています。

実車仕様一覧

製造年:1970-1974年
製造両数:145両
車輌番号:101-245
車輌長:19,500mm / 20,200mm
車輌重量:114t
軸配置:Co'Co'
電動機数:6
電動機出力:7440Kw (1240Kw x6)
最高速度:200 Km/h

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車輌番号は 103 101-2 です。

今、気が付いたのですが、BR103.1シリーズのトップナンバー機なんですね。

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2010年2月14日 (日)

Lufthansa Airport Express (Frankfurt-Stuttgart line with BR111) (2667) 1回目 BR111

Lufthansa Airport Express , German Federal Railroad class 111 electric locomotive and 3 Avmz compartment cars in special edition.

先日、ドイツの某販売店から長年探していた中古のモデルがいくつか届きましたのでご紹介して行きたいと思います。

その中から、今回から4回に渡ってルフトハンザ・エアポート・エクスプレス(LHAE)のBR111版(2667)を取り上げます。その後、続いてBR103版(2668)もご紹介する予定です。

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ET403がお好きな方でしたら1982~1993年にフランクフルト~デュッセルドルフ間で運行されていた白と黄色で塗り分けられたルフトハンザ・エアポート・エクスプレス(LHAE)を写真や実物で目にされた方も多いと思われます。

一方、このモデルは1990~1991年にフランクフルト~シュトゥットガルト間にてBR111電気機関車牽引で運行されていたLHAEカラーの3両編成の客車列車になります。

1回目の今回はこの列車の牽引機であるBR111電気機関車LHAEカラーをご紹介します。

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1991年の1年限りで、MHIモデルとしてメルクリンから発売されました。

LHAEカラーを纏った美しいカラーリングの電気機関車です。ホワイトのボディーカラーに裾には黄色のラインが入りなんとも上品ですね。LHAEのロゴも現代的な感覚に溢れていて印象的です。そして前面のDBロゴも赤色でアクセントを添えています。

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付随する客車の統一したカラーリングと相まって、編成を組ませると美しさが一層際立ち、今でもファンが多いのも頷ける所です。

実車仕様一覧

製造年:1974-1984年
製造両数:227両
車輌番号:001-227
車輌長:16,750mm
車輌重量:83t
軸配置:Bo'Bo'
電動機数:4
電動機出力:3700Kw (925Kw x4)
最高速度:160 Km/h

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モデルとしての造りは発売当時の標準カラーのBR111と同じ構造で、車体はプラスチック製でシャーシがダイキャスト成型の金属製、片台車にモーターを搭載し平ギヤーで2軸を駆動します。

モデルの型番から解る様にデジタル機なのですが、デジタル初期のモデルですのでデコーダーが6080系(C80シリーズ)の古いタイプです。この為、モーターはACタイプのままですので走行特性は現在のデジタルとは比べ物にならない低いレベルで、今で言う所のデルタ機と同等なレベルです。

美しさに見合う走行特性にする為に、近い内にDCモーター化とデジタル化を行なう予定です。出来ればフルサウンド化も良いかもしれません。

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車輌番号は 111 049-3 です。

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2010年2月 9日 (火)

オーストリア国鉄(OeBB) 電気機関車 1116型 (39358)

Austrian Federal Railways (ÖBB) class 1116. Version with 3 pantographs.

オーストリア国鉄の車輌紹介の続きです。今回は1116型電気機関車を取り上げます。

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1044型電気機関車1020型電気機関車が揃った段階で、次は最新型の1016型あたりが良さそうだなあ~と思い始め、販売店のサイトを幾つか眺めていると偶然にも(いつもこのパターンですが...)ドイツの某販売店にてセール価格の1116型電気機関車を見つけました。1016型よりもパンタグラフの数が1つ多くてカッコ良く、なかなか良さげでしたのですぐにオーダーを入れて入線させたと言う次第です(^^ゞ

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メルクリンから2003年の新製品として登場したモデルです。

メルクリンらしい造りのモデルで、車体はダイキャスト成型の金属製、片台車にCサインモーターを搭載し平ギヤーで2軸を駆動しています。シャーシもダイキャストですので見かけ以上に重量が有り、手に持つ時に気をつけないと滑り落ちそうになります。

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実車は1999年から調達が始まったタウルス(TAURUS)シリーズの一つで、1016型は50両、1116型は282両、1216型は50両、シリーズ合計で382両がオーストリア国鉄にて調達されました。

実車仕様一覧

製造年:1999-2006年
製造両数:282両
車輌番号:1161 001-282
車輌長:19,280mm
台車間距離:9900mm
台車軸距離:3000mm
車輌重量:85t
電動機数:4
電動機タイプ:3相交流誘導モーター
電動機出力:6400Kw (1600Kw x4)
最高速度:230 Km/h
対応電源種類:複電源式 AC 15KV/16.7Hz and 25KV/50 Hz

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車輌番号は 1116 005-8 です。実車の製造年は2001年となります。

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2010年2月 8日 (月)

オーストリア国鉄(OeBB) 電気機関車 1020型 緑色 (39222)

OeBB, class 1020 heavy freigt electric locomotive. Green livery epoch IV.

今回はオーストリア国鉄の重貨物列車用の電気機関車である1020型を紹介します。

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以前ご紹介したオーストリア国鉄1044型電気機関車を入線させた後、「貨物列車用のゴッツイ電気機関車も良いなあ」などと思いながらネット上で幾つかのお店を覗いていると、カナダの某販売店でこの1020型電気機関車をかなりの割安価格で販売しており、ちょうど同じオーストリア国鉄ですのでこれ幸いとオーダーを入れて入線させました。

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メルクリンから2000年の新製品として発売されたもので、購入時にはすでに3年経っていたので某販売店では在庫処分価格で売っていたと思われます。

中央車体と前後の車体共にダイキャスト成型の金属製ボディーで非常に重量感が有ります。片台車にCサインモーターを搭載し平ギヤーを経由して3軸を駆動する構造です。車体重量と相まってかなり大きな牽引力を有し、実機同様に長編成の貨物列車も余裕を持って牽引出来る事でしょう。

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オーストリア国鉄所属の電気機関車ですが、元々はドイツのオーストリア併合下(1938年3月13日~)の時期に持ち込まれたDRGのE94型電気機関車です。戦後もそのままオーストリア国内に残り、一部の改造を受けながら長期に渡って使用された優秀な貨物用電気機関車です。貨物列車に使用されると共に、峠越えの補機としても使用されました。

実車仕様一覧

形式:1020 (元 DRG E94型電気機関車)
製造年:1940-1956 (E94)
製造両数:176 (E94)
全長:18,600mm
車輌重量:118.5t
軸配置:Co'Co'
駆動輪直径:1250mm
電動機数:6
電動機出力:3300Kw (550x6)

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車輌番号は 1020.01 です。

元はDRGのE94 008号機で1941年に製造されたものになります。1994年6月1日に廃車となっています。

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2010年2月 2日 (火)

オーストリア国鉄(OeBB) 電気機関車 1141型 緑色 (3036)

Electric locomotive 1141, OeBB, wheel arrangement 4-4,  in green livery. Epoch III.

前回に続き、今回は同型で緑色、エポックIII時代の1141型電気機関車を取り上げます。

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前回のオレンジ色の1141型を入手後、やはりいつもの癖でカラーバリエーションを広げたくなり、34587(オレンジ色)の色違いである34586(緑色)に目星を付けて探していたのですが、なかなか見つからず困っていた所、ドイツの某販売店の中古品サイトにて目にしたのがこの3036です。

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Koll's Preiskatalog にあたってみるとかなり古い製品で、製造は1964年~1973年となっています。上記の本の分類では「3036.2」となります。購入しようか止めようかかなり迷ったのですが、これを逃すとなかなか巡り会う機会も無かろうと判断し入線させました。

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実際に手元に届くと、古めかしいと言うよりは、ほのぼのとする古き良きメルクリンそのもので、なんとも可愛いモデルです。

OeBBの古いタイプのマークや車輌番号などが、プリントでは無くてダイキャストの浮き出しになっている所などは、泣けてくるほどニクい造りで良いですね~

この手の昔ながらのメルクリンモデルにハマってしまいそうです、と言うかハマってしまいました(^^ゞ

古いメルクリンモデルに関しては少数ですが幾つか集まりましたので、別の機会にでもご紹介したいと思います。

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車輌番号は 1141.02 です。

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2010年2月 1日 (月)

オーストリア国鉄(OeBB) 電気機関車 1141型 オレンジ色 (34587)

Electric locomotive 1141, OeBB, wheel arrangement 4-4, with computer number, in blood-orange livery. 1141 represents an advancement of the electric locomotive OeBB 1041.

オーストリア国鉄の車輌の紹介が続きます(^^)

今回は1141型電気機関車を取り上げたいと思います。

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4年ほど前の事ですが、いつもの様に銀座某店4階へぷらっと立ち寄った時、ガラスケースの中にデルタ機の白箱が山の様に積まれている事に気がつきました。今では某店4階のメルクリンの在庫は見る影も有りませんが、当時はまだまだ豊富な在庫を誇っていました。

その白箱の山を眺めていると、なにやらその中に埋もれる様に隠れている赤い機関車が「おいでおいで」をしています(^^♪

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それは以前から探していた、メルクリンでは唯一のオーストリア国鉄オリジナルの電気機関車、1141型でした。ドイツの某販売店の中古にも在庫が無くかなり探していたのですが、目の前に有る1141型のオレンジ色バージョンは非常に状態が良く新品同様でした。

値段はデルタ機にしては高めでしたが、迷う事無くお会計を済ませて持ち帰ったのは言うまでも有りません。

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メルクリンお得意のダイキャスト成型の金属製の車体で、内部の構造は片台車にモーターを搭載し平ギヤーで2軸を駆動する、古き良きメルクリンの香りを残した製品です。この製品の発売年は1997年になります。

元はデルタ機でしたが、購入後にメルクリンのデジタル化キットである60901を使用してデジタル機にしてあります。60901のトルク感溢れる走り方がこの旧型の機関車に良く似合っていてお気に入りの一台となっています。

実車仕様一覧

製造年:1951-1953年
製造両数:29
車輌番号:1141.001-1141.029
全長:15,260mm
車輌重量:80t
軸配置:Bo'Bo'
電動機出力:2480Kw
最高速度:110Km/h

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車輌番号は 1141 012-3 です。

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より以前の記事一覧