2011年10月15日 (土)

42283 Rheingold set (Epoch II)

42283

今年の新製品、42283ラインゴルトセットが届いたのですが、これって昔ながらの懐かしき鉄板客車なんですね、パッケージを開けて現物を見るまでまったく知りませんでした。

41928

てっきり去年の新製品である41928ラインゴルトセットがプラスチック製でしたので、同じ型で塗り替え品だとばっかり思っていた訳で(^^ゞ

鉄板客車はプレス金型の寿命で生産を打ち切ったと以前聞いていたのですが、再生産を望む声がよほど多かったのでしょうか。

鉄板客車だと手持ちの4228とダブる訳ですが、まあこちらは荷物車2両の6両セットなのでこれはこれで良いかなと...

4228も思い出深いモデルですし、2編成で上下すれ違いもオツなものかな(^^)

そうそう、車両番号は荷物車1両以外は4228とは別番号でした。荷物車1両(105-003)だけがなぜ同番号なのかは??ですが。105-001なら完璧だったのに...(^^ゞ

鉄板客車版ラインゴルトの再販を望んでいたファンにはお勧めのモデルです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年8月12日 (水)

豪華列車シリーズ第2回 Rheingold (4228)

シリーズ2回目は皆さんご存知のラインゴルドセット(4228)です

(写真はクリックすると大きくなります)

メルクリンから新製品として1988年に登場し、その後最近まで20年近くに渡って作られていた息の長いモデルです。

車体のカラーリングをプリントした薄い鉄板を、プレスと折り曲げ加工で車体に組上げてあり、古き良きメルクリンの香りを残しながらも同時に精巧なモデルに仕上がっています。その為、製造完了を惜しむ声も多く聞かれます。

前回ご紹介した28506とは異なり、時代が替わった為か荷物車は2両から1両になり5両編成となっています。よって、編成の構成は1等車2両、2等車2両、荷物車1両となります。

10710

編成1両目、2等車10-710です

カラーリングはラインゴルドカラーで有名なベージュと深みのあるブルーの2色、屋根は銀色、加えて車体側面に金色のRHEINGOLDの文字(実車は金属製の切り抜き文字)が2箇所あしらってあります。この為、1928年モデルとはかなり印象が異なり華やかです。

10707k

編成2両目、2等車(キッチン付)10-707です

食堂車の代わりに2両に付き1ヶ所キッチンが設置されています。キッチンが、組になるもう1両の側になるように車両が編成されます。

10504_2

編成3両目、1等車10-504です

10507k_2

編成4両目、1等車(キッチン付)10-507です

105003

編成5両目、荷物車105-003

編成の最後尾になるので赤色LEDが組み込まれた尾灯が付いています。

1928年モデルとは異なり牽引機の次位は荷物車にする決まりは無くなった様です。当時の写真を見ても機関車の次位が客車であったり荷物車であったりと様々です。

18473

ラインゴルドの牽引機としてはBR18.4(元バイエルンS 3/6)が一般的の様ですが、BR18.3(元バーデンIV h)も使用されていました。

S2009_06220017

また、写真の様に当時の新鋭機であるBR01も就役していた様です。

個人的にはラインゴルドの華麗さにはBR18.3の優雅さが適任ではないかと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 9日 (日)

豪華列車シリーズ第1回 Rheingold 1928(28506)

お盆休みに入り時間的な余裕もできましたので、この先数回に渡って「豪華列車シリーズ」と称して幾つかの編成を紹介して行きます。(写真はクリックすると大きくなります)

第1回目の今回は有名なラインゴルドです。

メルクリンでラインゴルドと言えば、鉄板客車で有名な「4228」が有りますが、今回はそれとは別の、ラインゴルド登場時「1928年」のモデルである「28506」を紹介したいと思います。

この列車セットは、牽引機である18-434と、荷物車2両、1等車2両、2等車2両の計6両、合計で7両から成っています。客車と荷物車はもちろん鉄板客車です。

まずは牽引機の18-434

18434

モデル設定は1928年ですのでもうすでに王立鉄道からDRGになっている筈ですが、カラーリングは王立鉄道時代のグリーンと黒の塗り分けのままになっています。

28506はデルタ仕様ですが、デジタル化キットである60902を使用してデジタル化してあります。

次は編成の1両目の、荷物車90-202です。

90202

当時は、機関車の次位は荷物車とする決まりが有り、それに加えて途中の駅で進行方向が入れ替わる関係で、編成の先頭と最後尾にそれぞれ荷物車を、計2両繋いでいました。

次は編成2両目の、2等車24-508です

24508

4228は俗に言うラインゴルドカラーですが、こちらはカラーリングが異なり、クリームとバイオレットの塗りわけとなっています。

これはラインゴルド登場時1928年のカラーリングとの事で、数年後にラインゴルドカラーに塗り替えられました。

ラインゴルドカラーは煌びやかさを感じますが、こちらはどちらかと言うと落ち着いた雰囲気が有り、これもなかなかいい感じです。

次は編成3両目の、1等車(キッチン付)20-501です

20501

ラインゴルドには食堂車は無く、代わりに2両に付1ヶ所キッチンが設置されて、座席まで食事を供する形を取っていました。

上記3両のサボはAmsterdam-Zurichとなっていますのでスイスのチューリッヒまで行く様です。

次は編成4両目の、2等車(キッチン付)24-505です

24505

これからの3両はサボがHoek van Holland-Basel SBBとなっています。

次は編成5両目の、1等車20-504です

20504

最後に編成6両目の、荷物車90-203です

90203

この車両には最後尾なので尾灯がつけられています。

尾灯にはLEDが入っていて、レールからの給電により赤く点灯します。

同様にすべての車両にはLEDが組み込まれたテーブルランプが付いていて、これもレールからの給電で点灯します。

今年の新製品として1928年モデルは再度製品化されましたが、鉄板客車では無く、プラスチック製となりました。

これにより新製品は精密度はかなり上がった様ですが、鉄板客車である28506はそれとはまた別の古き良きメルクリンを感じさせる魅力が有ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月18日 (金)

ZUGBILDUNG(MIBA REPORT)

私の場合、模型鉄道が好きでメルクリンを趣味としているのですが、実際の列車に興味が無いというわけでもありません。

そこそこ車両が集まってくると自然と実車の列車編成が気になるものでして、いろいろと情報を収集しているのですが、以下の書籍もその一部です。

*** MIBA REPORT     ZUGBILDUNG (2)~(4) epoch II ~IV ***

Dscf0001

3冊シリーズになってましてエポック2~4を網羅しています。

・エポック2 DRG世代

Dscf0007

Dscf0009

Dscf0011

実車編成と模型の再現編成が織り交ぜて構成されています。列車編成表もあって参考になります。

・エポック3 DB世代

Dscf0003

表紙はラインゴルド(1962)。ベージュとブルーの車体が美しいです。

Dscf0013

ラインプフェイル(1966)の編成表。

Dscf0015

こちらは「青リンドウ号」ですね。ヘンシェル-ウェーグマン客車が格好良いです。

・エポック4 DB(コンピューターナンバー化以降)

Dscf0005

Dscf0019

TEEカラーが良いです。

Dscf0017

インターシティーカラーのET403も良いですね。

以上、内容はこんな感じです。一冊15ユーロ、3冊で8,000円弱と送料が10ユーロ位でした。

手元に置いて損は無いと思います、お奨めです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)